2016.09.14 鶴川圏域地域ケア会議 歩けなくなっても、物忘れが多くなっても、暮らしているこの街で、みんなで支え合いながら、生きていく仕組みを作っている会議です。 町田市の中でも鶴川圏域の取り組みは早いといわれています。特に介護職の皆さんのヤル気が伝わって参ります。 市民もそうですが、医療職ですら、実態も仕組みも知らない人が大勢いらっしゃいます。 100歳になっても、この街で暮らしていけるために、職域を超えて交流しながら、より良いまちづくりを目指しましょう。