2016.10.03 きみの町で 濱谷歯科医院の濱谷晶子です私は、重松清さんの小説が大好きで、よく、待合室に置いています。 この本は、小学生から、大人まですぐに読めて、まさに哲学を感じる本です。 東日本大震災の後の話や、電車の中で席を譲る時の気持ち、友達の中での自分の存在… イラストもいっぱいで、読みやすいので、ぜひお手に取ってみて下さいね。